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「わたしはきっと選ばれない」後書き

とりあえず最初に謝っておきます。後味悪くて本当サーセン。
どうしてこう、人に勇気を与えるような素敵な話が書けないのか謎です。
まあ、たぶん性格が悪いんじゃないかと思います……!(救い様がない!)




もしも、明日世界が滅びるとして。
誰もがみな、たったひとりだけ、大事な誰かを救えるのなら。

わたしはあなたを選ぶけれど。
あなたはわたしを選ばない。

わたしの世界にはあなたしかいないけれど、
あなたの世界には、わたし以外の多くのものがあるのだから。

わたしはあなたの一番にはなれないけれど。
わたしのいない世界で、わたしの大事なあなたが、あなたの大事な誰かと生きるために。
わたしはやっぱり、きっとあなたを選ぶと思うのです。

もしも、明日世界が滅びるとして。
誰もがみな、たったひとりだけ、大事な誰かを救えるのなら。

あなたはいったい、誰を選びますか?
そして、あなたは誰かに選ばれる自信がありますか?




という訳で、高校の文化祭当日、文芸部の展示の番をしながらスケッチブックに即興で書き殴ったこちらの闇ポエムが元ネタです。
原本残ってないんで雰囲気だけ捏造してみました。
高二病全開で痛々しくはあるんですが、なんかこの設定ヤケに残ってて、ずっと小説にしたいなあと思ってたのがようやく叶いました。
そして、自分を選んでくれる人がいると胸を張って言い切れる人は幸せだと思います。
ちなみに自分はいないです! だからこういうの書いちゃいました!(ドヤ顔)



あと、以下出来るだけ客観的に読み返した上での自分的な反省点。
・文章がおかしいっていうか時々視点がブレてる(いつもの事ですが!)
・前半と後半のテーマがちぐはぐ。特に後半主人公がクラス愛に目覚める理由が唐突すぎ。
・いきなり回想シーンに飛ぶのが分かりづらい。
・宇宙人の台詞の意味が分かりづらい。
・ミカとエリが「見返り」っぽく見える。
・ていうか名前が多すぎてごちゃごちゃする。
・カタカナでシンジ君とか書かれると例の彼にしか思えない。
・先生弱すぎる。
・こんな事件起こったら逆に生徒を帰さないんじゃないの?
・先生の生き残り率はどうなってんの?
・子どもが三人以上いる親は可哀想。
・子どもを選ばなかった親はこの後世間から白い目で見られるんだろうなー。
・ていうかオチがひどい。

めそり。直せる部分はそのうち直します。
ちなみにコレ、最初は「ボート」ってタイトルで、
「人口増加に悩む政府が投票によって口減らしをする」って設定の連作短編をもくろんでました。


人口爆発、食糧危機、環境悪化などで人口調節が必要になった未来。
けれども、かつての姥捨てのように老人を殺すのではその経験が勿体ないし、
くじなどでまったくランダムに選ぶのは悪平等。
国民全員にテストを受けさせて一定以下を切り捨てるのは優性思想に繋がる。
そんな議論が繰り返され、ついに採用された制度が「ボート」。

すべての国民は、自分以外の人間をたった一人だけ救う事が出来る。
それは投票形式で行われ、誰にも票を貰えなかった人間は処分される。
(もちろん、二票目は死票になる)
そんな制度の元で繰り広げられる人間ドラマ。

今回みたいにクラス単位で行うとか、家族より恋人を選んで非難される少女とか、
罠を仕掛けて誰かを消そうとする青年とか、両親のどちらかが裏切って浮気相手を
選んだのがトラウマで人間不信に陥ってる主人公とか、いろいと考えてたんですが
なかなか形にならず。
そんな折、小学校を舞台に宇宙人の陰謀的な感じでまとめるっていう今回の方法が浮かんじゃって。

原案の方の設定でも、もしよさげなアイデアが浮かべば書いてみたいですー。
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